トノサマバッタの。

中華ゲーム機の選び方についてツラツラと。

私と中華ゲーム機

はじめまして。トノと申します。

このブログにやって来られたということは

「中華ゲーム機」に興味があるお方だということですね。

 

私自身中華ゲーム機を手にしてからまだ一年ちょっとのひよっこユーザーになります。

 

今まで手に入れた中華ゲーム機は4つです。

経緯等も含めて軽くご紹介したいと思います。

 

まず最初に手にしたのは

Anbernic社のRG351Pという機体でした。

もちろん現在も使用しているこの機体ですが、3.5インチのプラスチックボディで軽さも備えたコスパ最強中華ゲーム機入門にオススメ!といった感じのものでした。

 

そして2番目に手にしたのが

同じくAnbernic社のRG552という機体。

こちらは知人から譲っていただいたもので5.36インチで高級感があるプラスチックボディ、ビルドクオリティに関しては今まで手に入れた4機体のうちで最強と性能も申し分なしの超機体でした。

ただ、こちらはボタンに少し持病のある個体だった為、知人に譲ってしまい現在は手元にありません。

 

3番目に手にしたのは

Powkiddy社のRGB10MAX2という機体。

こちらはRGB10という3.5インチ中身RG351Pと同じの機体を5.0インチに大型化したRGB10MAXのバージョンアップになります。

つまりは1台目のやつの画面サイズ違いなだけです。

 

4番目に手にしたのは

またまたAnbernic社のRG503という機体。

性能的にはRG351<503<552と中間になるもののPSVita有機EL液晶をそのまま使うなど、RG552のフィードバック廉価版といった機体。

まだ届いて数日なので使いこなせてはいないが、軽くて有機ELの鮮明画質によりゲームがはかどっています。

 

今後は機体ごとの詳しい説明や他機体との比較、あなたに最適な中華ゲーム機を見つけることが出来るよう少しでもサポートになるブログにしていきたいと思っていますので、よろしくお願い致します。

 

トノ。